両親は公務員にサラリーマン。そして建築はやりたいことではなかった。
両親はサラリーマンに公務員。
「学歴が大事。」
「サラリーマンになりなさい。」
「公務員は安定だよ。」
そう言い聞かされ育ったあなた。
「大学はなんで行ったの?」
僕はそうあなたに聞きます。
あなたは少しの疑問もなく
「親に言われたからです」
そう答える。
建築はなんとなくやりたいなーって
だから選んだけど実際は
思っていたのと違っていた。
やりたいと思ったことが
やりたいことではなかった。
「大学が何のための大学?」
「何でその学科にいるのか?」
「将来やりたいことが
学べているの?」
一つでも答えられないことがあった
あなたに伝えたいことがあります。
今回は
本当はやりたいことが違う。
親の言われてた通り
生きてきた人生を
変える方法
をあなたに教えます。
私はこれを読んであなたに
新しい選択肢をもって
ほしいと思います。
「親に言われたことが全てじゃない」
そう気づき始めたあなたは
次はどうすればいいのか。
今少し迷っていますよね。
わかっています。
今の感情や状態に
違和感だらけ。
だからこそこれを
最後まで読んで
自分で人生の選択をできる
状態にもっていってください。
やりたくないと思うことを
やらないといけない理由はない。
法律で決まっているわけでもないし。
どうすればいいかわからないこれを
読み終わったあなたは不安がなく
行動できるようになります。
ここでは別に知りたい
ことないしいいや。
それなら僕は読まないで
ほしいと思っています。
だってそんなあなたに
僕の経験や知識を共有したい
わけではないです。
そして読まないあなたは
今と同じで言われた通りの
決められた人生を歩んでいきます
「なんか違うな。」
そう思っているけど何も
変えられずに違和感を抱えて
一生を過ごします。
そして20年後。
あのときもっと
こうしておけばよかった。
ああしておけばよかった。
そんなつまらないことを
言うことになるのでしょう。
僕は提案をするだけです。
読んでみてはいかかですか?
あなたが親に決められたレールから
外れて自分の人生を歩む第一歩。
僕が本当に伝えたい人生を
変える方法とは
いろいろな人に会って
価値観を広げることをする!
です。
なぜこれをするのか
それは今まで正解だと思っていた
ことから離れて他を知る必要があるからです。
どんな生き方があって
どんな考えの人がいて
どんな人生を歩んでいる人が
この世にはいるのか
ただそれを知るだけで
あなたの世界は広がります。
たった1つだけの両親の答えが
いろいろな価値観にふれることで
本当のあなたの答えになるのです。
ではこれを読んだあなたに
今すぐにやってほしい
ことがあります。
なんとなくやりたいなーって
思っていたけど違った。
今やっていること
学んでいることが
本当やりたいことなのかを
考えてみてください。
今の環境であなたの立ち位置
周りとの温度差
親を言い訳にしている
やりたくない課題
いろいろな面からもう一度
人生の決められていた選択を
見直してみてください。
どうでしょうか?
ここで大学進学という
親となんとなく決めた
自分の意志ではない道を
しっかり受けとめて
いまこれからの人生を全て
あなたが決める決断をしてください
今回はこの辺で終わりたいと思います。
ここまで読んでいただき
ありがとうございました。